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AKB48秋元才加もたしなむ「英語落語」とは

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日本人には「笑えないジョーク」
世界には、こんなジョークがあるそうです。
ジョークを半分まで聞いて笑い出すのがフランス人、
普通に笑うのがイギリス人、
一晩じっくり考えて翌朝プッと笑うのがドイツ人、
そのジョーク古いよ!もっと新しいの知ってるよ!と自慢するのがアメリカ人、
その場ではニコニコ笑ってるけど、全然分かってないのが日本人

つまり、日本人は笑いのセンスがないと世界中の人から思われているというオチ。

世界の人たちを笑わせたい!
それに対して、
「ちょっと待ってくださいよ~!僕ら日本人って、面白くないですか?面白いでしょ!!!」
と声をあげ、
「落語っていう400年の歴史を持つ、世界に唯一のスタイルの、すごい笑いの芸能があるんだよ!ってことを何とか、世界の人たちに知らしめたい!世界の人たちを笑わせたい!日本人のイメージを変えたい!」
という熱い思いで始められたのが「英語落語」。
秋元才加
(画像:「英語落語 日本の笑いを世界へ!!」ホームページより)

現在「桂かい枝」が指揮をとり、15か国93都市(2011年11月時点)で300を越える『RAKUGO』公演が行われ、大成功をおさめているようです。

人気を集める「英語落語」
じわじわと人気を集める「英語落語」。今年の春には、日本の中学校英語の教科書「ONE WORLD」と「NEW HORIZON」でもとりあげられることに。

さらになんと、あの「AKB48の秋元才加」も、千葉県内の公立高校に在籍していた当時、スピーチコンテストで「英語落語」を披露していたようです。
(動画:AKB48  秋元才加の英語スピーチ)
留学前にマスターしよう!
「笑い」には「漫談、漫才、ギャグ」など共通の知識や認識、文化が無ければ笑えない「ジョーク」系の笑いと、それが無くても笑える「ストーリー」系の2種類があるそうです。

「英語落語」はこの「ストーリー」系の笑いにあたるもの。留学にいく前にコバナシを1つや2つマスターし、海外で「笑い」をとってはどうでしょう?

                   編集部 鈴木真美
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外部リンク

英語落語 日本の笑いを世界へ!!
http://eigo-rakugo.com/
秋元才加オフィシャルブログ「ブキヨウマッスグ。」
http://ameblo.jp/akimotoo0726/
Wikipedia:秋元才加
http://ja.wikipedia.org/wiki/秋元才加

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