
世界114カ国で教育・語学事業を展開する国際教育機関、イー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパン株式会社(海外留学EF)は、5月29日~9月3日に出発、または出発を予定している人の申込・予約データをもとに、2026年夏の人気留学先TOP5、および上位5校の満足度調査結果を発表した。
定番の留学先であるアメリカも根強い人気を維持
2026年夏の出発者数を集計したところ、これまで定番とされてきた留学先の勢力図に変化が見られた。
特に1位のシドニー(オーストラリア)が前年同期比42%増と大幅に伸長したほか、2位のシンガポール(32%増)、3位のマルタ(20%増)、4位のバンクーバー(24%増)と、上位4エリアが軒並み前年を2割以上上回る結果となった。
新定番エリアが躍進するなか、定番の留学先であるアメリカも根強い人気を維持している 。TOP5のうちニューヨークは出発者数が前年同期比で17%減少したものの、5位にとどまった。
一方で、アメリカ国内の地域別で見ると、ロサンゼルスやサンディエゴをはじめとする西海岸エリアへの出発者数が前年から大きく増加した。
(坂土直隆)