2025年05月03日(土)

　留学ニュース.com

インド人留学生が増加（アメリカ留学）

TOP
>
アメリカ留学情報
>
インド人留学生が増加（アメリカ留学）

留学ニュース新着30件

CA Tech Kids、ドイツ・ミュンヘンでの子ども向け海外留学プログラム「夏休みドイツSTEM留学」を開催

埼玉県が、高校生対象のオーストラリア短期留学を、募集開始

語学留学に関する調査、1位はアメリカーネイティブキャンプ調べ

海外留学エージェントの「スマ留」が、海外留学経験者に特化した就職エージェント「yuino」をリリース

QQEnglish、山田まりやさんが手がける親子向け特別プラン「ファミリーキャンプ」を開催

国際教育支援機構、フィリピンセブ島での語学学校の運営を開始

日本初のK-POPダンス留学専攻が、東京・渋谷に誕生

外国人向け韓国中長期宿泊予約サイト『enkor stay』が、韓国ソウル全域で350件以上の物件を掲載し、新たにローンチ

TOEFL®テスト日本事務局 / ETS Japan、TOEFL®学習のきっかけや留学準備に役立つ、新ポッドキャスト番組『みんなのTOEFL®ラジオ』配信開始

留学生向け危機管理サービス「留学110番」、 HAZARD Busterと連携し、リニューアル

ベッコフオートメーション、「働きながら学位が取れる」ドイツ留学プログラムのオンライン説明会開催

オンライン英会話サービス「ネイティブキャンプ英会話」、フィリピン・マクタン島の人気校「Philinter」2025オフシーズンプロモを実施

スマ留、マレーシア大学16校と提携し、海外の大学留学サポートを開始

留学支援サービス「Mirai Bridge」、オーストラリア留学の無料個別相談会を、大阪で開催

日本最大級の留学サービス「スクールウィズ」、自身にマッチする留学先の国と都市を診断できる「留学オススメの国・都市診断」リリース

ネイティブキャンプ、新たな留学エリア「フィリピン・マニラ」のスクールを追加

NICインターナショナルカレッジ・ハイスクール、日本初となる、英語圏での海外大学医学部進学プログラムを開設

【ネイティブキャンプ留学】新たな留学エリアとして、「フィリピン・バギオ」のスクールを追加

QQEnglishとRCX Recruitment Inc.が提携。セブ島留学から海外就職までの、ワンストップキャリア支援を開始

保護者が子供に短期海外留学に求める成果は、「海外で通用する思考力・コミュニケーション力の養成」が最多―Nisai Japan調べ

【留学経験者に調査】68.3％が、留学経験が就職活動において有利に働くと感じたことが「ある」―株式会社NEXERとGlobalCareer.com調べ

JFAとアディダスジャパンの、「育成年代応援プロジェクト JFA アディダス DREAM ROAD」の、2024年第三弾4名が決定

【子どもに留学してほしい国ランキング】1位はアメリカーAZWAY調べ

【イギリス留学】「ブリティッシュ・ボーディングスクール・フェア March 2025」開催

Te Amoルーマニア医学部留学フェアの紹介動画が、全3部作で配信開始

現地での就労先が”確約”される、「カナダワーホリ就労先確約プラン」を販売

留学フェア「2024秋マレーシアの大学に会いに行こう in Japan」、11月に開催

SHE、スマ留と「夢のようなお仕事、やってみない？」キャンペーン第二弾を実施

留学支援サービス「Mirai Bridge」、若手向け転職サービス「HUGAN」と連携し、キャリアサポートサービスを開始

留学ジャーナルが、ニュージーランドのオークランド大学の担当を招き、「オークランド大学進学説明会」開催

インド人留学生が増加（アメリカ留学）

　2011年4月18日 17:00　

入学希望者数数増加

もともと国別留学生数では多い部類に入るインド人留学生だが、現在も入学希望者数数が増え続けているそうだ。The Time of Indiaが報じている。

【image】 archer10 (Dennis)‘s photostream

中国を上回る

インド人の留学生がアメリカ大学院に入学することが多くなってきているようで、今年になってすでに7％も増加しているようだ。昨年比では1％の増加であるそうだ。しかし、留学生人口の多くを占めている中国人留学生の入学希望者が昨年比で－2％減となっている。

United States-India Educational Foundation (USIES)のエグゼクティブディレクターのAdam Grotsky氏はインド人留学生は質が高くて歓迎しているとコメントするように、インド人留学生の評価は高いようだ。かつては日本人が留学生数で1位になったこともあるが、インドや中国といった国々に追い抜かれてしまった。いつか日本がまた1位に返り咲く日が来ることを祈っている。